Aug 5, 2010
ideal
多種多様な価値観から特にこれといったものを提案する気は毛頭ないのだが若いときから自己が持つ価値観を信じて止まない人は将来きっと見失うだろう。しかしながら成熟したこととして見なしてしまったものもまたしかりだろう。血から譲り受けられた価値観にも善し悪しはある。どうか葛藤と探求を止めないでほしい。最中が一番研ぎ澄まされている最中なのだから。お互いにその中で会話と食事と酒を交わしたい。決定し続ける人の発言は時期によってどうしても劣化が生じてくることがある。そのことを見抜いていなければあなたが手に入れたものは微風でさえその手からいつか落ちるだろう。決意したのならばその決定に対しての都度の補正を怠らないで欲しい。そしてその頑丈な価値基準をみせてほしい。そして私のちっぽけながらも創り上げてきた価値と見比べてみたい。そうすればお互いに補えるのだから。
